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●作文例と添削

 作文は基本的には本人の書いた内容を尊重し、赤ペンで大きく「花丸」をつけて褒めてあげると、子どもは自信がついて、どんどん積極的に書くようになります。そこで添削の際には、最小限にとどめるようにしておきます。

 

 ここではいくつかの作文例をあげますが、その実際例を見ながらみなさんと一緒に考えていきたいと思います。

​作文例 リスト

​各作文例には下記ボタンをクリックしてアクセスしてください。

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アンカー 1

Ⅰ. コボちゃん作文

 1.K.Sさん(小4、女子)

 ① 第10話「気がゆるみすぎたお父さん」 

 ある日、コボちゃんの家のおふろがこしょうしてしまった。だから銭湯にいくことになった。

 

銭湯に行く気まんまんだったのに、手ぬぐいを銭湯についてから思いだした。仕方がないので

                               仕方がないので

もってきたタオルを手ぬぐいがわりにつかった。わすれたげんいんは、お父さんの 気がゆる

                            うれしすぎてお父さんの

みすぎたからだ。

(原文)

② 第11話「できたからむねをはっていたコボちゃん」

 ある日お母さんとコボちゃんは、字の練習をしていた。コボちゃんはみんなにほめられた。

 ある日、

お母さんとコボちゃんがさんぽしている時、ほかの家のまどからお母さんと女の子がべんきょう

その後、おかあさんと

していた。コボちゃんは、自分はできるとお母さんと話していたけれど女の子はえい語の

しているのが見えた。              にじまんした。しかしながら、

勉強をしていたのだ

「FLOWER」という字を書いていたのだった。

(原文)​

2.   T. M君(小学4年、男子)

③   第22話「コボちゃんの一目ぼれ」 

 ある日の夕方、お母さんとコボちゃんがようち園から帰ってきていた 。お母さんがようち園

                      帰るとちゅうだった。      

で何をしたか聞いてみても、何もわからないと言っているので 、お母さんとお父さんは心配し

                   返事していたので、        心配になった

ているのだった。けれど、本当はコボちゃんが好きな女の子に見とれていて、ただおぼえていな

 

いだけだった。

​(原文)

④ 第23話「がっかりなコボちゃん」

 

お母さんとおばあちゃんがいきましょうと言ったので 、コボちゃんは急いで着がえて行った 。

                 言うのが聞こえたので、     げんかんへ行った。 

けれど、それはゴミを捨てに行く だったのだ。 

              ところだと気づいたが、しかたなくお手伝いした。           

(原文)

3.   K. Sさん(小学4年、女子)

 

⑤ 第88話「かんちがいしたコボちゃん」

ある日、出かけようとしたお母さんは、コボちゃんに、留守の間に知らない人を家に入れて

 

はいけないと言いきかせた。そして、お母さんが行った後、おじいちゃんの声がしたので、

                     出かけた

ドアを開けると、おじいちゃんと、コボちゃんの知らない人がはいってきた。かんちがいし

 

たコボちゃんは、知らない人をおい出そうとした。

⑥ 第89話 「はずかしいお母さん」

ある日。お母さんのお客さんが来ていた。その時、コボちゃんが、紙がほしいと大きな声で

 

言った 。トイレから聞こえたと思ったお母さんは、トイレットペーパーをトイレに 持って行った。

 

けれども、そこにはお父さんがいて、トイレットペーパーも足りていた。

おかしいと思ったお母さんは、コボちゃんを見つけてみると、落書き紙がほしいのだった。

さけんだ

======

 

4.M.Iさん(中学1年、女子)<帰国子女>

⑦ よっぱらうコボちゃん」 

    よぱらった

ある日、食事中コボちゃんは何かがのどにつかえてしまった。家族のみんなは、コボちゃん

 

の背中をたたいたり、お父さんは飲み物をとっさに差し出した。それを飲んだコボちゃんは、

 

のどにあった物がやっと通り みんなも安心した。

           通ったので、

ところが、とっさに差し出したものはお酒で、コボチャンはよっぱらってしまった。

 

(原文)

⑧ 第54話「お茶をくれたお母さん」

ある日、たたみ屋さんは、たたみに水をふきかけようとおもいコボちゃんに、ヤカンに水を

                         思って、

入れてほしいとたのんだ。コボちゃんはその事をお母さんに伝えた。

しかし、お母さんはかん違いしてしまい、気をきかせてたた屋さんにお茶をあげてしまった。

                                  出して

​5.T.Oさん(アメリカン・スクール小学4年、女子)

⑨ 第76話 「キャー ゴキブリ」

ある日、コボちゃんが外へ出かけました。道を歩いていたら 女の子がゴキブリを見つけて

​                        いると

叫びました。そのあとまた他の女の子ゴキブリを見て叫びました。コボちゃんが家に帰っ

                 

たあとコボちゃんのお母さんがゴキブリを見つけて叫びました。人とも「キャーゴキリ」

                                キャーゴキブリ

と叫びました。コボちゃんはそのあと ゴキブリの名前を「キャーゴキブリ」 思いました 。

             それからは               だと かんちがいをしました。

 

​-----------

➉ 第77話「捨て猫」

ある日、コボちゃんのおじいちゃんが粗大ごみの置き場にまだ使える椅子を見つけました。

 

日本人は物を簡単に捨てるとおじいちゃんが言いました 。お家に戻ったおじいちゃんは

                                      なげいていました(悲しんでいました。)

もったいないから椅子を拾ってきたと家族に言いました。そしたら コボちゃんがぼくも

                                                   すると、

と言いました。おばあちゃんがおふとんを入れるおしれの扉を開けたら まだ赤ちゃんの

ひろってきたと言いました。                                            開けると、 

猫が3匹 いました。

     3匹も

​6.U.O君(アメリカン・スクール小学6年、男子)

⑪ 第28話 「コボちゃんパンツが出てた」

 ある日、コボちゃんはトイレから出ました。 そして、お外で遊びに行きました。

​        友だちから呼ばれてトイレから大急ぎで出てきました。

縄跳びで遊びました 終わったら、 半分パンツを履いていませんでした。

   遊びをしました。縄跳びをしているとき、コボちゃんがパンツを半分しか

それでみんなが見えました 。

コボちゃんはみんなに見られてはずかしかった。

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⑫ 第29話「あしあと」

ある日、コボちゃんは廊下に行きました。そして、おじちゃんが足をマサージをやってくれ

  廊下にドロの足あとをつけながら歩いていました。そのとき、おじいちゃん してくれと 

言いました 。しかし、コボちゃんの足がドロドロでした。そして、おじいちゃんの足わドロドロ

たのみました。              ドロだらけの足でふんであげたので、  足がドロだらけになりました。   でした。

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​7.小3(S.Tさん)の作文例

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​8.中2(S.O君)の作文例

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⑬「深くなるについての勘違い」

⑭「いろいろな寂しい秋の出来事」

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⑮「古今で変わってしまった音」

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​9.小4(Y.N君)の作文例

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アンカー 2

意見文・自由作文の作例

​*下記の作文例・添削例には一部間違いを修正して

いない​部分も含まれています。

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​☆小2女子(M.Aさん)の作例

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​☆中1(R.Tさん)の作例・添削

​☆中1(R.Tさん)の作例・添削

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​☆小5男子(K.T君)の作例

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​☆小3男子(K.I君)の作例

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​☆小4女子(Y.Yさん)の作例・添削

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わたしのおススメ本 八須百合子 (2).png

​☆小4女子(A.Sさん)の作例・添削

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​☆小3男子(K.T君)の作例

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​下記写真は講師がこのレシピに従って実際に調理したものです。

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​☆小3女子(S.Tさん)の作文・添削例

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​☆小4女子(Y.Mさん)の作文例

もし鳥になったら 水野由芽 (1).png
もし鳥になったら 水野由芽 (2).png

​☆小4女小(K.Fさん)の作文例

魚になったら (1) 深津夏歩.png
魚になったら (2) 深津夏歩.png
魚になったら (3) 深津夏歩.png

​☆小6女子(S.Kさん)の作文例

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​☆小6女子(Y.Yさん)の作文例・添削例

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​☆中1女子(Y.Kさん)の作文例・添削例

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アンカー 3

☆小説 物語・エッセイの要約文・添削 作例

​*下記の作文例・添削例には一部間違いを修正して

いない​部分も含まれています。

​☆中2(D.Mくん)の小説作例

​ 日の出 ~杉みき子作品、『小さな町の風景』へのオマージュとして~​​

​​

 少年は、今日も胸元に貼り付くシャツを引っぱりながら、ランニングコースを走っていた。少年の家の近くには川がある。夏休みに入り、練習が増えたバドミントン部で遅れをとらないように、川沿いの土手のランニングコースを毎朝走るのが日課だった。ゴールは公園。いつもは誰もいないのだが、今日は先客がある。

 髪は真っ白だが、どこか若々しさを感じる外見をした老人が、ベンチに座って川を眺めていた。いつも自分一人の公園に、今日は自分以外の人がいることに少し違和感を持ちつつも、少年は気にせず自主トレを始めた。

 その日から、老人をたびたび見かけるようになった。出会っても一言挨拶するだけだが、それが毎日続くと少し励みになっていた。

 ある朝、少年は、いつも持っていかないラケットを肩にかけると、家を出た。

 ――今日は素振りをしてみよう。

 撫で肩の肩から、すぐにラケットが落ちそうになるのを必死に抑えながら公園へと走った。いつも通り老人はベンチに腰掛けていたが、素振りを始めると、少年は自分がいつもより見られていることを感じた。

 練習が一段落して、少年はやっと休憩をとる。そこで突然、老人が話しかけてきた。

 「君、バドミントンをやっているのかい。」

 少年は少し戸惑ったが、学校の部活でバドミントン部に入っていることを話した。老人は嬉しそうに微笑むと、何か思い出を懐かしむ様子で言った。

 「実は私も昔、バドミントンをしていてね。そのときに同じコートで戦った親友がいたんだ。その親友とここで見た、朝日が忘れられなくてね。」

 少年は、老人の口から、バドミントンの話が出たことに興味をそそられた。

 「その親友とは、つまらないことで喧嘩をしたっきり、会っていないんだけどね。」

 そこで老人は、ふと思いついたように言った。

「明日の朝、いつもより早くここにおいで。朝日を見るのに付き合ってくれないか。」

 少年はためらわずに頷くと、急に照れくさくなって急いで家に帰った。

 しかし、翌朝、目が覚めた少年の耳に飛びこんできたのは、バケツをひっくり返したような雨の滝のような音だった。スマホの天気予報をみると、どうやら台風が近づいているらしい。少年は、老人との約束が気になったが、この天候では老人も諦めたはずだと思い、また寝床に戻った。結局、ランニングができるようになったのは、それから三日後のことだった。

 ――あのおじいさんが来ているかもしれない。

 そう思い、少年は老人に言われた通り、いつもより早く家を出た。まだ陽は隠れていて、空は暗かったが、雲ひとつない晴天であることだけはわかった。水溜まりを飛び越え、首をつたう汗をTシャツで拭いながら少年は走る。やっと公園が見えてきた。そこで、少年はベンチに人影があることに気がついた。

 ――やっぱり来てくれていたのか。

 そう思うと、これからの出来事に、より一層期待が膨らむ。少年は公園へ急いだ。しかし、近づくにつれて、徐々に違和感がつのってきた。公園へ着くと、そこには自分と背丈が同じくらいの子が一人いるだけだった。少年は、自分がひどく落ちこんで、その場で固まってしまっていることに気づいてもいない。すると、ベンチに座っていた子が、ゆっくりと少年の方に歩いてきた。そして、

「僕のおじいちゃん、入院になっちゃったんだ。」

と静かに言うと、一通の手紙を少年に渡した。少年はハッとしてその手紙を受け取ると、すぐに開いた。そこには、おじいさんの力強い文字がぎっしりと詰まっていた。

「君と一緒に朝日を見たかったのだが、どうやらそれは叶わないらしい。代わりに、私の孫と見てくれると嬉しいです。」

 初対面の相手と、いきなり日の出を見るのは正直なところ気がすすまなかったが、結局手紙の内容を説明して一緒に見ることにした。手紙には、

 「公園の左奥の抜け道から河川敷まで降りる」

と書いてあったので、その通りに河川敷まで降りた。川の水位は落ち着いている。水の流れもすがすがしいが、思っていたより虫が多い。草いきれが鼻をつく。

 しばらくして、少年たちが虫の多さに嫌気がさしている時だった。

 東の空が曙色に染まり始め、空は一瞬にして明るくなる。まぶしさに目を移せば、土手の木々についた水滴が、まるで宝石のようにキラキラと光っている。やがて、太陽がすっかり顔を出すと、終わりの見えない川に太陽が重なり、水面が光り輝いた。二人の少年は顔を見合わせると、言葉にできない感動を分かち合った。

 しばらく堤防の中腹あたりで寝転がっていると、少年は何かに気づいたように起き上がって言った。

 「君、もしかして隣のクラスの……。」

 

 その日の出来事をきっかけに、少年たちは互いに打ち解けていった。実は、その子はまだ部活を決めていなかったようで、二学期の始めに、少年と同じバドミントン部に入った。今日は、その部活の大会の日だ。二人で朝早くに川へ来た。

「おじいさん、早く退院できるといいね。」

 少年がそう言うと、友はうなずいた。二人は輝く朝日を静かに祈るように眺めた。初秋の太陽は、温かく優しい光で少年たちの顔を照らしていた。

 

《作品紹介について》

 中学二年生のⅮ・Ⅿくんは、『小さな町の風景』四十五編のうち、十二編を読み、それぞれ二百字に要約しました。文学的文章要約のまとめとして、自分の町の物語を書いてみることにしました。杉さんの作品に感銘を受け、かつて、家族と見た日の出の美しさを思い起こしながら、等身大の少年を主人公として、創作してくれました。

​☆小6(R.Kさん)の要約文作例

​「火の見やぐら健在」と「時計台の歴史」の比較

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テキストです。ここをクリックして「テキストを編集」を選択して編集してください。

​☆小4(S.Tさん)の要約文作例

​きまぐれロボット 新発明のマクラ

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小5男子 (T.K君)の小説

​ 猫のチエ

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猫の”チエ”
                 小学五年生 T・K作
 
 よく晴れた日。アメリカ、ニューヨーク市にあるアパートの一室にノキスという10歳の男の子がいた。チエもいっしょだ。チエは、5歳のたん生日にノキスが母からもらった猫だ。ノキスは朝食のアメリカンドッグとホットミルクをのみ学校へ行った。母は仕事にいっていてチエ1匹だ。
実は、チエにはひみつがある。それはしゃべる事ができるのだ。そして、近所の猫と週5のペースであい、それぞれの猫のかいぬしがかかえている問題を解決するのだ。今日はちょうど集まる日、ノキスにばれぬようてんじょううらにあけたひみつの通路で出る。そして、集まる場所がノキスのアパートのとなりの地下室で会議をするのである。チエ他のメンバーは、エミリーのスミス、ウィリアムのスパシーの計3匹だ。今日は、スパシーのかいぬし、ウィリアムについて話し合う。今、ウィリアムは、となりのせきの人からいじめをうけているそうだ。スミス、チエ、スパシーは、このあんけんをやることにした。そして、さくせんかいぎだ。ウィリアムは5年3組、運よくエミリーとノキスは5年1組なので、チエ、スミスは見られる心ぱいがない。なぜなら、かい主にばれてはいけないだけで、他の人なら話してもよいのだ。さくせんは、スミスがとなりの子の足を動かないようにし、チエが手を、スパシーはウィリアムがいて、バレたらマズいので無線で指示。すべての会議が終わると12時30分、今日は無理だとはんだんし、明日の9時、学校前で待ち合わせをすることにした。
よく日、学校前まで行くと、スパシーしかいなく、スミスはいなかった。5分後、学校前に1台の車がとまったかと思うとエミリーの母がでてきた。チエは、エミリーの母に聞き耳をたてた。すると、スミスが、病気になったというのだ。そして、チエは、あきらめて帰ろうとしたがスパシーがとめ、2匹でこの作戦を行う事とした。その日はくもりだった。チエは自分の心とあっている天気のような気がした。
学校にしのびこみ、まどから様子をみた。すると、ウィリアムが想像以上のいじめをうけていた。教科書を1枚びりびりにやぶられたり、えんぴつ3本とけしごむ1こをうばわれてたりした。チエとスパシーは、ウィリアムのとなりの子シスニーのせきの下にもぐりこんだ。そして、スパシーが、シスニーの教科書をウィリアムの机へ、ウィリアムの教科書をシスニーへ。次に、チエは、ウィリアムとシスニーの前の子全員の消しゴムを落とした。さらに、前の子が消しゴムをひろおうと頭を下げた時、シスニーがウィリアムの机にあったシスニーの教科書をやぶった。ウィリアムの机にある教科書をとろうとしたしゅんかん、トイレにあった花びんをシスニーの前でわった。その音で先生がそっちに気をやった。全てを理解した先生が、せきがえをし、いじめはなくなった。

☆中1女子(Y.Kさん)の要約・添削例

​ちくま評論入門 刈谷剛彦著 「隠れたカリキュラム」

ちくま評論入門 刈谷剛彦(隠れたカリキュラム)_菊地祐衣のコピーのコピーのコピー

☆小4女子(Y.Mさん)の要約・添削例​ 

「ヘンな怪獣」

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☆小6女子(Y.Yさん)の要約・添削例

​「こわれてもいいんだ」

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☆中3男子(S.O君)の要約・添削例

​「こわれてもいいんだ」

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☆発表会・見学会の作文 作例

●見学会 電通大横井研究室(筋電義手)を見学して

☆小5 女子(T.Kさん)作文例

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☆小6 女子(N.Iさん)作文例

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☆小6 男子(Y.O君)作文例

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☆小6 男子(T.S君)作文例

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☆小6 女子(R.Tさん)作文例

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